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The Brow Beat LIVE 2021 2日目内容と感想【セットリスト】

目次

TheBrowBeat LIVE2021 「Let's Play harevutai, shall we⁉」2日目 

先日LIVE Tourを終えたばかりの
The Brow Beat
余韻冷めやらぬ中嬉しいお知らせが届いてますね。

メジャーデビュー後初の有観客LIVE
「Let’s Play harevutai, shall we!?」の
最終日の様子がDVD化されることとなりました。

また見たい!!

と思っていたのでとても嬉しいお知らせですね。

発売までわくわくして過ごすために
今回はまさにDVD化される最終日2021年10月1日の内容と感想をまとめました。

流司大好きおじさん
1日目と2日の衣装が違っていましたね。MVの衣装・・そうきましたか!!

TheBrowBeatLIVE2021 「Let’s Play harevutai,shall we!?」2日目 2021.10.1の内容と感想は?

The Brow Beat LIVE 2021 2日目の内容とセットリスト

登場は1日目同様
青色の光とともに妖艶な音楽が流れ
メンバーの登場を今か今かと待ちわびる観客達

LIVEが行われたのは緊急事態宣言明けた日
人数制限が緩和されており
声は出せずともファンの熱気に満ち溢れた会場

この日は「ハレヴタイ」MVで着用していた
黒と赤が印象的な多文化を盛り込んだ
中世的な衣装を身にまとったRyuji

妖艶な姿から放たれる鋭い眼に
いよいよ始まると期待が高まる

そして最初の曲はなんと「シンデレラ」
MVを思わせる演出で初っ端から
The Brow Beatの世界を見せつけていく

「Grind age」そして「ハレヴタイ」と
駆け抜けていく二人

7000%の観客
声だし放題の配信を携え

「Adam」「21グラム」では
その声で
その身体で
すべての人の
目を耳を心を捉え

「灯篭流し」へと
聴かせ、魅せるRyuji

MCに入り
幻聴が聞こえる
初日と最終日の間には
サーモン食べられたね、えらいね
世の中の理不尽からの深イイ話

からのRyujiの煽りに焚きつけられ

「BLACK SHEEP」「パラノイドスター」で
会場は熱を一気に上げていく

「Member Call」
HAKUEIさんのこの上ないHappiness
服を直しリバウンドに気を付けるRyuji

会場が揺れんばかりの「沙羅羅羅」
全員元気に踊る「CROWN」
それをぶっ壊す「サザンクロス」で
暴れるだけ暴れ倒したら

最後は「光のアルペジオ」で会場全体が
楽しみに包まれ本編は終了

会場を覆いつくす溢れんばかりの拍手の中
天を仰いだRyuji

「アイリス」でアンコールがスタート

HAKUEIさん5分ぶりで激緊張
台風起こすRyuji
晴れのにおいを感じない鳴さん
会話しないかどしゅんさん

会場全体が一つになり「睡蓮」で和やかなムードの中
アンコールは終了

まだまだ終わりたくないと
再登場に期待を膨らませるファンの
盛大な拍手の中
登場するメンバー

謎の緊張感
鳴さんの人見知り
HAKUEIさんの良い締め
穴を埋める方法は

Ryujiの言葉で最後のアンコールが始まり
「Snow White」「日本」「L⇎R」と
最後の最後まで駆け抜け
盛り上がりは最高潮の中

メジャーデビュー後初LIVE
「Let’s Play harevutai, shall we"!?」は
幕を降ろした

The Brow Beat LIVE2021
「Let's play harevutai, shall we!?」

セットリスト

  1. シンデレラ
  2. Grind age
  3. ハレヴタイ
  4. MC1
  5. Adam
  6. 21グラム
  7. 灯篭流し
  8. MC2
  9. BLACK SHEEP
  10. パラノイドスター
  11. -Member Call-
  12. 沙羅羅羅
  13. CLOWN
  14. サザンクロス
  15. 光のアルペジオ
  16. encore1
  17. アイリス
  18. 睡蓮
  19. encore2
  20. Snow White
  21. 日本
  22. L⇎R

TheBrowBeatLIVE2021の2日目の感想

流司大好きおじさん
この日は朝から仕事が嫌だったのですが帰ってきてからのライブ配信を楽しみに頑張れました。

この日はリアルタイムで配信を視聴できると
朝からわくわくが止まらず

最終日はどうなるのか
期待に胸ふくらませその時を待っていました。

初日とは打って変わった衣装
その中世的なカッコよさに見とれているところに

「シンデレラ」でカッコよすぎる幕開けとなり
湧き上がっていました

”超えられんのか?おまえら!!„

Ryujiの煽りでスタートした「Adam」
聴かせる歌と個人的に思っているのですが
この日は聴かせるだけでなく
その姿に魅せられ
想いを肌で感じ
Ryujiにすべてを魅了されました。

そして「21グラム」

この日のLIVEは本当にすべてが素晴らしかったのですが
その中でも
「Adam」「21グラム」「灯篭流し」を歌った
このセクションが一番印象に残っています

この日の「21グラム」は”セリフ„が違い
この時の言葉がRyujiの声が今も耳から離れません

”絶望が死ぬまで生き続けてやるんでろうが„

負の感情を強く感じていたこの曲の中で
本当に伝えたいことは何か
未だ正解を見出すことは出来ていませんが

これを26歳で書いたRyujiをいう人間の魂を
この先も見続けたいと思った瞬間でした

 

MCでは声が出せず拍手で返すファンとのやり取りの後
世の中は理不尽だと話すRyuji

”辛い事や悲しい事は何もしなくても訪れる
楽しい事は自分から行動しないと訪れない

だから行動を起こしているみなさんは
楽しんで行ってください、OK?„

「沙羅羅羅」「CROWN」「サザンクロス」と
The Brow Beat盛り上がり曲3連発で
それはそれは楽しそうなRyujiとメンバー

”楽しい事„のため
1番に行動を起こす
Ryujiとメンバーに感謝し
それに返すように
楽しむために行動するファンの姿

画面越しでも伝わる熱量
会場にいるすべての人の一体感に
次こそはこの場にいたいと強く思いました

 

”今日人生で5本の指に入っているな„

このRyujiの一言に

声が出せなくても
その場にいなくても
想いは、熱意は、伝わるのだと

Ryuji も
メンバーも
会場にいる人も
配信を見ている人も
みんなが同じ想いで過ごした時間

”久々に人生楽しいと思った„

その時を共にできた喜びを感じさせてくれた
The Brow Beatの門出は
まさに”ハレヴタイ„そのものでした

The Brow Beat LIVE 2021 1日目内容と感想

まとめ

初のメジャーライブを無事に終わらせたことに1人のファンとしてほっと胸をなでおろしました。

これからも頑張って応援していきたいです。

結論:佐藤流司はキレイな汗をかく!!

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