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【ネタバレ注意】The Brow Beat Tour 2022”404„SHIBUYA(渋谷)感想と内容【セットリスト】

目次

【ネタバレ注意】The Brow Beat Tour 2022”404„SHIBUYA(渋谷)レビュー

2022年6月3日にラインキューブ渋谷で行われた
The Brow Beatのライブはどうだったのでしょうか

流司大好きおじさん
流司大好きおじさんは地方に住んでいるので行くことが出来ませんでした。自宅のTVで配信を視聴することにしました。

The Brow Beat Tour 2022”404„SHIBUYA

The Brow Beat Tour 20222”404„SHIBUYA内容

The Brow Beatの二人は忍者姿で登場

初めの曲はNOT FOUNDで入場

一曲目は「404」で始まりそのまま
「爆風」MVが脳内再生されてました。「爆風」中毒です。

「サザンクロス」では赤い照明が世界を変える勢いでした。

MCで爆笑?そのまま「銃声」が始まりました。
さすがアルバムリード曲、圧倒的なカッコよさです。

名古屋では見れなかった「Grind age」
「荒野の旅人」「初雪の前に」と続きます。

MCでは例の黄色い鳥で遊び、由美Chirolyn薫さんをいじり・・・
配信の方へサービスもあり、カメラあってませんが・・・

そして思い思いに楽しんでというRyujiの言葉を合図に「離人」
ブロビLIVE鉄板盛り上がり曲「CROWN」
そこからの「21グラム」ダークな曲ですが、心をがっちりつかんで離してくれない。

The Brow Beat Tour 2022”404„SHIBUYA

MC

流司大好きおじさん
ひと際大きな拍手の中おもちゃで遊ぶRyuji
変なステップのくのいち
ヘリウムガスのシャウト
さすがです

Ryujiの煽りから後半戦がスタート
「BLACK  SHEEP」「Snow White」とゴリゴリのRockナンバーで会場が一体となったところで
「ネモフィラ」Ryujiの柔らかい表情と優しい声で包まれたら
ラストは「ハレヴタイ」の疾走感で最大限盛り上がったところで本編は終了。
忍者走りでステージから捌けるRyuji

アンコールを待つ拍手に答えRyujiだけステージに登場。
心地よい高音でしっとり歌い上げる「ハミングバード」に聞き入ったあとは
「大和歌」で今回のツアーのもう一人の主役まささん登場です
お前が歌うんかいとなったところで、メンバー登場。
「睡蓮」「アイリス」と続きアンコールは終了

The Brow Beat Tour 2022”404„SHIBUYAそして再度登場
名古屋でしこたま笑ったあの曲です
相変わらずグチグチ言うRyuji
なのに一番笑うRyuji
最後は「L⇎R」「パラノイドスター」とブロビらしさ全開で終了。

The Brow Beat Tour 2022”404„SHIBUYA

大満足の2時間30分でした

The Brow Beat Tour 2022”404„SHIBUYAセットリスト

2022 6 3東京Day1

  1. not found
  2. 404
  3. 爆風
  4. サザンクロス
    MC
  5. 銃声
  6. Grind age
  7. 荒野の旅人
  8. 初雪の前に
    MC
  9. 離人
  10. CROWN
  11. 21グラム
    MC
  12. BLACK SHEEP
  13. Snow White
  14. ネモフィラ
  15. ハレヴタイ
    encore1
  16. ハミングバード
  17. 大和歌
  18. MC
  19. 睡蓮
  20. アイリス
    encore2
  21. The Brow Beat学園校歌
  22. L⇔R
  23. パラノイドスター

The brow beat Ture 20222”404„SHIBUYA感想

開始時間になっても配信が始まらなくて不安でした。
自宅のネット環境がダメなのかなと不安から始まりましたけど
ライブ配信最高でした。

二人が入場する時は名古屋公演と違い反対側から出てきました。

The Brow Beat Tour 2022”404„SHIBUYA

HAKUEIさんは忍者の恰好?で出てきました。
ではRyujiさんはと言うとこちらも忍者

まっ黒に染まった二人が舞台に立つと鳥肌物でした。

今回はRyujiは「今日は敬語は使わない」と衝撃宣言!!

理由は「そっちの方がメジャーバンドぽさがあっていいか」と言う事でした。めちゃくちゃ面白いです。

「初雪の前に」は傘を持って歌っているのですが
その見せ方がさすが舞台俳優さんです。
そして何と言ってもセリフ部分がかっこいい!!

「離人」では大サビ前のRyujiのソロにすべてを持っていかれ、
公演が進むにつれ勝手に身体が動いてしまうほど2人の世界に引き込まれます。

アンコールでは観客を魅了するRyujiと
観客と一緒に楽しむRyujiを見る事ができ
最後まで一切目を離す事ができません。

毎公演すべてを出し切るRyuji の姿に
感極まるとはこういう事かと実感したLIVEでした。

そして個人的には衣装にも注目です。
Ryuji本人も「東京の初日は衣装がヤバい」と言うだけあって
今回も楽しませてくれました。

TheBrowBeat LIVE 2021初ライブ 感想と内容

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まとめ

結論:佐藤流司ことRyujiカッコいい

【ネタバレ注意】TheBrowBeat Tour 2022 ファイナルレビュー

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